Trimble Visionで撮影した画像には『手描き機能』で任意に情報を書き込むことができます。フリーハンドで入力できるほか、直線、曲線、円弧、スタンプなどの入力が可能で、任意の情報を書き入れることで撮影写真の有効活用が図れます。
Trimble S シリーズとアクティブターゲットを組み合わせた自動視準・自動追尾は、ミラーから発信される独自の信号を捉えトラッキングすることで、驚くほどパワフルな追尾能力を発揮します。
街中の反射物(車のテールランプや反射鏡など)や測量現場の他のプリズム等に誤視準しないのも大きな特長で、信頼性の高い視準を保持し続けます。
Trimble S5シリーズには視準レンズの下にトラックライトが搭載されています。ミラー側からも観測や機器の状態を把握することができます。機械に向かって立つ位置により見える色が変化します。
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